解析・可視化

最終更新日: 2026年5月10日

解析量

出力YADELIGGGHTS-PUBLIC判定説明
粒子属性プログラミング言語Pythonから位置、速度、力、材料、任意属性にアクセスできる。粒子属性の測定設定(compute property/atom)と任意項目の保存設定(dump custom)を使う。両方YADEは直接操作、LIGGGHTSは測定/保存設定で取り出す。
接触量接触情報(Interaction)をPythonで走査し、力、幾何、物性を任意に集計する。粒子間接触量、接触数、局所接触情報の測定設定を使う。両方YADEはPython走査、LIGGGHTSは測定設定として取り出す。
配位数Python集計や空間分割解析(TesselationWrapper)を使う。配位数の測定設定(compute coord/atom, coord/gran)を使う。両方両方で接触数や近接数を集計できる。
応力Python、微視-巨視解析、空間分割解析を使う。粒子応力や圧力の測定設定を使う。両方応力の定義がソフトや出力方法で変わるため注意。
エネルギーエネルギー追跡とPython記録を使う。運動エネルギー、ポテンシャルエネルギー、回転エネルギーの測定設定を使う。両方非球形粒子や複数球粒子用の測定設定はLIGGGHTS側に明示されている。
ボロノイ分割空間分割解析(TesselationWrapper)を使う。ボロノイ体積の測定設定(compute voronoi/atom)を使う。両方使うライブラリと定義を確認する。

ファイル出力・可視化

形式YADELIGGGHTS-PUBLIC判定用途
可視化用ファイル可視化用ファイル出力(VTKRecorder)を使う。可視化用保存設定(dump custom/vtk, dump mesh/vtkなど)がある。両方両方でParaViewなどに渡すファイルを出せる。
画像画面表示(GUI)のスクリーンショット、Python描画、外部描画を使う。画像保存設定(dump image)がある。両方画像を作る入口は両方にある。自動保存コマンドの形は違う。
動画外部ツールで作る。動画保存設定(dump movie)がある。部分動画化は両方で可能だが、標準コマンドとしてはLIGGGHTS側に明示される。
画面操作Qt/OpenGLの画面操作画面(GUI)がある。本体標準では画面操作中心ではない。YADEのみ本体に対話的な画面操作画面があるか、という観点。
Python後処理同じスクリプト内で解析できる。保存ファイルをPythonや可視化ソフトOVITO/ParaViewで処理する。両方YADEは本体内Python、LIGGGHTSは保存ファイルを外部Pythonで処理する。

動画・図の入手先

YADEの画面操作画面YADE GUI